「ほんまや」製造打ち切りを橋下市長が表明
橋下徹大阪市長は、市水道局が2007年から販売している飲料水「ほんまや」の製造打ち切りを表明しました。製造打ち切りという判断を下した理由は「採算がとれない」からだそうです。「ほんまや」は前の市長平松氏も大絶賛していた、大阪の高度浄水処理水を加熱殺菌した飲料水です。公営水道水では初の2011モンドセレクション金賞に選ばれました。大阪の水はまずいというイメージ脱却に一役買ったのですが、2010年度の決算で約1100万円の赤字となっていることから橋下市長の改革によるメスが入った形となります。大阪のアピールに少なからず貢献し、東日本大震災では被災地へ救援物資として4万5000本提供した「ほんまや」。商品化するにあたってネックとなったのは大阪市にペットボトル詰めをする施設がなかった点です。そのため、業者に委託などをしてコストがかさみ結果的に赤字が続いてしましました。大阪市民の反応はどうなのでしょうか。水道水を自販機やスーパーなどでミネラルウォーターといっしょに売られていたら、私ならミネラルウォーターを選んでしましそうな気がします。
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